東日本大震災から5年 災害・防災に関する研究を特集

世界中の研究者による論文を無料公開

2016年3月10日、東京

3月11日の東日本大震災から5年の節目に際し、国際学術出版社シュプリンガーは、 災害・防災に関する世界中の研究を網羅的に集めた特別ウェブサイトを公開します。
ジャーナル論文は、期間限定ですべて無料公開します。

この特集では、過去の経験から学び、将来起こりうる災害に備えるために、シュプリンガーから出版された災害や防災・減災に関連する多様な研究を、6つのテーマ(災害とその影響、災害への応急対応、復興、リスク管理、災害への備え、東日本大震災と福島の原子力災害)と16のトピックに分けて紹介しています。

特集の中で紹介する出版物は、2011年以降に出版されたものから選定された論文が160編以上、ジャーナルの特集号8点、オープンアクセス書籍を含む書籍は140点以上にのぼります。ジャーナル論文と特集号はすべて無料で公開され、誰でも閲覧することができます。

東日本大震災と福島の原子力災害のページでは、日本発の研究成果も多数紹介しています。2月末に出版されたばかりの、福島原発事故による放射能汚染の農業への影響を3年間にわたって調査した成果をまとめた書籍に関連して、編者の一人である東京大学大学院農学生命科学研究科の中西友子教授のインタビュー記事も掲載しています。

この特集は3月11日から4月29日の間ウェブ上で公開され、世界中の研究者、学生、教員、またサイエンスやテクノロジーに関心のある一般読者が無料でアクセスできます。


特集ウェブサイトはこちら

中西友子教授のインタビュー記事はこちら。

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シュプリンガーおよびシュプリンガー・ネイチャーについて
シュプリンガー・ネイチャーは、研究、教育、専門領域において世界をリードする出版社の一つであり、シュプリンガーなど、高い評価と信頼を得ている多くのブランドから成る革新的な製品やサービスを通して、高品質なコンテンツを提供しています。シュプリンガー・ネイチャーは、世界最大規模の学術書籍出版社であり、世界で最も影響力のあるジャーナルを多数発行しています。またオープンリサーチにおけるパイオニアでもあります。当社の50か国超に及ぶ従業員数は約13,000人で、売上高は15億ユーロです。シュプリンガー・ネイチャーは、ネイチャー・パブリッシング・グループ、パルグレイブ・マクミラン、マクミラン・エデュケーション、シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディアの合併により2015年5月に誕生しました。詳細についてはwww.springernature.comをご覧ください。


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